エコリース LEDは、『購入』から『レンタル』の時代へ
※レンタル保証、良い品を安全に適正価格で提供する為
パナソニック、三菱電機、東芝、岩崎、シャープ、遠藤照明、等各社の得意分野を直接相談と保証が出来るメーカー選定になり照明は高価になりますが、営業費等、中間マージンが少ないのでメリットは出やすいです、もちろん買取も可能です。
既存照明設備のLED化における効果
「安全な作業環境への改善とエネルギーコストの削減」
地元の飲食店様よりの依頼で看板灯などをLED化したところ毎月5万円以上の電気代が4万円台になったと大変喜ばれLED化はお客様にとって良い事と再認識してそれを数値解析出来る簡易的なシュミレーションソフトを作成しました。
設備リニューアルをお考えのお客様へＬＥＤ照明のメリット
■ 通常のLED照明の紫外線量は蛍光灯の約200分の1 ■
市販されているLED照明の多くは（1）の方式で疑似白色（あるいは疑似電球色）
を作り出しているため、紫外線成分はほとんど含まれません。
蛍光灯とLEDの紫外線量を比較すると、表面接触時に計測した場合、
蛍光灯では約113～159μw/cm2なのに対して、LED照明では約0.5～0.8μw/cm2となり
約200分の1にまで低減されることになります。
被照射物への負荷が少ない特長を生かし、美術館の展示品のライトアップや、
衣料品の陳列台に用いられて日焼けを防いでいるほか、
熱を持ちにくい特性を利用して、食料品の保冷ケースや
化粧品のショーケースにも利用されています。
また、虫が寄りにくいという特長もあります。
■ 安定器にも寿命があります ■
蛍光灯は、約３年（7,000～12,000時間）。
安定器は、８～１０年（30,000時間）。
下の写真は安定器が寿命により、発火した一例です。
※ 安定器を外さず工事不要でそのまま取付可能な物は不安が残る
写真 社団法人日本照明器具協会パンフレットより抜粋。
多くのLED蛍光灯で使用されている電源は100vから200v使用可能なフリー電源を使用しています。
と言うことは。寿命を迎えた安定器の電圧が変化しても気が付きません。
既存の蛍光灯ならばチラツキ、すぐ切れる等で「何かおかしい？」と安定器の寿命に気が付きますが、
寿命を迎えていても知らずに使用した安定器は火災の原因に成ります。
■ ガラスを使用していないので万が一でも飛散しない ■
ＬＥＤを保護するものがプラスチック製なので
万が一地震や不注意で衝撃を与えても割れて2次災害のリスクが少ないので
お客様にも安心。
お客様に合わせた提案書作成
現地調査後、台数、点灯時間、契約電気代をもとにシュミレーションを作成します。
簡易シュミレーションで削減効果を個別に確認
CO2削減効果を数値解析
